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ブログ村、記事ランキング1位!

みなさん、読んでいただいてありがとーー!!

 

って、よく見たら抜粋文が「う●こ」ネタ。

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これだけせどりの濃いネタいっぱい書いてきたのに

それを差し置いて「う●こ」ネタが第1位!

みんな「う●こ」が好きなのね。

嬉しいのやら悲しいのやら。

ちょっとは他の記事も見てくださいね。^^;

 

ま、そんな話はさておき、

今日はアマゾンの出品者情報についてのお話です。

みなさん、出品者情報の電話番号って載せてますか?

私が見た感じではほとんどのせどらーさんが

載せてないように思います。

 

クレームの電話が直接かかってきたら嫌ですもんね。

その気持ちはよーくわかります。

私もずっと載せてた電話番号を外そうか悩んだことがありました。

ところが、ある一本の電話で気持ちが変わりました。

その時の電話の内容は

 

私 「はい、もしもし。」

お客 「おたくからゲーム機を買ったんだけど。」

私 「ありがとうございます。」

お客 「おい、どうなってんだぁ?これ?」

私 「はぁ?」

お客 「新品で買ったのに液晶の保護シールが剥がれて

    ゴミ入ってるじゃねえか!新品じゃなぇよ、これ!!」

私 「す、すみません。それでは返品対応いたしますので、

   アマゾンのカスタマーサービスの方へ

   ご連絡願えませんでしょうか?」

お客 「何言ってんだ!お前!こんな迷惑かけといて

    また、そんな手間かけさすのかよ!!」

私 「すみません。返品対応はアマゾンの

   カスタマーサービスへ一括委託しておりますので、、、」

お客 「なにーー!お前、自分のやったミスを

   他人に丸投げするのかよ!!」

お客 「それになんだよこれ!保証印がヤマダ電機じゃねぇかよ!」

お客 「お前、横流ししてるだろ!」

お客 「俺だってお前らのやってることぐらい知ってんだからな!」

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お客 「なめんじゃねぇよ!」

お客 「お前なんて評価1だ!!」

私  (;´Д`A ```

私 「それではアマゾンに任せてしまうと時間がかかるので

  代替品を購入してできるだけ早くお届けします!!」

私 「不良品は後から返品していただいて結構です。」

私 「すみません。すみません。お許しくだされ~。」

 

ま、こんな感じでひたすら自分に非があったことを

誠意をもって謝罪しました。

すると。。。

 

お客 「もういいよ。散々言って気分がすっきりしたから

    泣き寝入りしてやるよ。」

お客 「いい勉強になっただろ。これから気をつけろよ。」

私 「本当にすみませんでした。」

 

なんと、返品もされず、その後最低評価をつけられることも

ありませんでした。

 

このエピソード聞いてどう思いましたか?

私はこの一件以来、電話番号は載せる方向で決意しました。

 

アマゾンという販売力のあるプラットフォームの中で

私たちは当たり前のように商品を売りさばいていますが、

おそらくアマゾンのカスタマーサービスでは毎日上のようなことが

あたりまえのように行われていると思います。

そんなアマゾンにおんぶにだっこでは完全独立を目指す

私にとったら先が思いやられる話です。

 

私たちせどらーは転売屋かもしれませんが、お客からしたら

いち商売人です。

アマゾンに責任転換してる業者からまた買おうなんて思う人は

絶対いないと思います。

でも今回のエピソードのように誠意をもって話せば

何もなかったかのように話がまるく収まることもあるということです。

ネット上の文字だけではまったく伝わらないことでも

 

話せばわかる。

 

こともあるということです。

電話番号を載せることで自分にもプレッシャーがかかるので

自然と品質もよくなるものだと思います。

その後、クレームの電話は一回もないし、

評価3以下をつけられたことも一回もありません。

 

勇気を持って

電話番号は載せることをお勧めします。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。^^

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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