アマゾンのスポンサープロダクトをやって、
約一週間経ちますが、苦戦しております。
(〃´o`)=3 フゥ
ま、主戦場は米国なので、
日本はあまり期待してなかったのですが、
でもさすがに、すぐに売れないと分かっていても
まったく反応ないと不安になりますね。
ってことで、
指くわえて待っていてもしょうがないので
攻めてみることにしました。
タイトルにあるグーグルのリスティング広告を
打ってみることにしました。
で、もちろん、日本とアメリカ、両方です。
ついでにカナダも登録してみました。
上の画像のリーチというところを
見ていただきたいのですが、
このリーチってのはどのぐらいのユーザーに
アピールできるかの目安です。
アメリカの数字が日本やカナダの比じゃないですよね。^^;
実は私が大して儲かってないアマゾン輸出に
しつこくしがみついてるのはこれが理由です。
実際にOEMやる前にも何度か新規カタログで
日米両方、販売してきましたが、
やはり日本で新規カタログ作るよりアメリカの方が
食いつきが早いです。
(今は相乗りされまくって焼野原になってますが、笑)
日本の5倍強のポテンシャルですから、
え!?こんなの売れるの?
というのも意外と売れたりします。
ようは同じ寡占市場でもアメリカで戦えば
思わぬブルーオーシャン巡り合える確率が
高いんですよね。
っと、ここまで書いて米国も売れなかったら
恥ずかしいのでこの辺でやめておきます。
とにかく、軌道に乗るまでは
このリスティング広告でアマゾンのカタログへ誘導して、
ポチッと押してもらいます。
それから、さらに買ってもらったユーザーに
商品レビューのお願いメールも送信します。
以前このブログでも紹介した、アマゾンの期間別レポート
で、購入者のメールアドレスが入手可能です。
上記は間違いです。
フルフィレメント→FBA在庫出荷レポートになります。
このメールアドレスはアマゾンドメインのメアドなので
配信間隔はかなり細かく区切らないと
アマゾンから警告が出てしまうらしいのですが、
到達率はかなりいいらしいです。
これを使わない手はないですよね。^^
ってことで、
ネット商人プロをもうひとつ買いました。
1ドメインにつき1システムなんですよね。
でも2回目の購入なので3割ほどまけてくれました。
ラッキ~♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。